COASのプログラムを体験した皆様の声
●マネジメントスタイル自己評価や、チームビルド、自己アセスメントになった。(企業研修エー ジェントマネジャー)
●人相手だと自分が感じた反応を信じきれないが、馬相手だと、素直に反応を受け入れることがで きた。(医療事務会社社⻑)
●全脳、身体、全部を使わざるを得なかった。他者の振る舞いから学ぶこともできる。「馬から学び、人から学ぶ」。
多様性への理解も深まる。(コーチ養成学校代表)
●来年度の戦略を検討しながら、部下たちを先日の馬たちに擬してみた。
特に、指示どおりに動かない部下に対してどうしようかと。これまでは、ムチ(叱責)とエサ(評価)の2元論で考えていた
が、馬とのワークを思い出すと、もっと違うやり方があるはず、と思えるようになった。
色々思い浮かんできた。馬と触れ合うことで他では学べない気づきがたくさんあった。(大手銀行支店⻑)
●いつも自分のペースで指示をしていると気付いた。
本気で頼る、祈るように語りかけると、応えてくれる体感を得たのは大きい。(企業研修エージェント社⻑)
●プログラムの構造が良い。
振り返りとのセットにすることで、ビジネスでの行動変容に至った。(環境教育主任研究員)
●馬は近くで見ると想像よりも大きいし、目も口も大きくて、どぎまぎするしお互い緊張する。
(本当はこっちが勝手に緊張しているだけだけど)
触れ合う中で湧き上がる感情や自分の所作を丁寧に振り返り、ディスカッションすることで、
同じ生き物である「人」への接し方をじっくり考えることができた。
でもそれは、
たくさんの本が飾られ、息をし、手に取られるのを静かに待っているセミナーハウスの暖かな空間も手伝ってくれているように思う。
「相手」起点ではなく「自分」起点でのコミュニケーションを考える時間を過ごした後、
その空間から抜け出ても自分の中に残っているあの感覚に立ち戻ることで、日々過ごすことができている。(30代、女性、会社員)
●馬もそれぞれにキャラクターが違って、子ども達もそれぞれにお気に入りと仲良くなっていました。
普段家の仕事もほとんどしないし、親の言うことも「ふんっ」って感じで聞いてくれない子どもたちが、馬の世話は本当に
一生懸命やってくれていたし、朝起きられなくて学校に行きづらくなっている娘も、牧場では何とか7時からの馬の餌やりをやりとげていたのが 驚きでした。
そしてあの牧場の素晴らしさ!クラブハウスもとても素敵!夫は音楽オタクなので、LPレコードがツボにハマって、ずーっと聞いていました。
また、行きたいです!(40代、女性、弁護士、ご家族五人で来牧)
●ココロもカラダもリフレッシュ!馬の背中、あたたかい。
馬の背中に完全に身を任せることで、大きな自然と一体になった気がして
ココロも解放されました。(30代、女性、会社員)
●おおきなわさび(ミニチュアホース)のうんこが
みんなをおばけからまもっているところ(3才、女性 /絵とともに)